webライターはやめとけって、SNSやブログなどの情報で目にして「自分には無理なのかな?」と考えていませんか?
確かに、やめとけって情報を見てしまうと、自信がなくなってしまうだけでなく、web業界だからこそ「やっぱり無理なのか」って諦めてしまいそうになりますよね。
この記事では、完全未経験・初心者webライターの状態から青森で月50万円以上稼いだ私が、やめとけと言われている理由やwebライターという職業について詳しく解説します!
また、webライターに向いている方と向いていない方の特徴もお話ししているので、自分が向いているのかチェックしてみてください。
記事後半には、最短最速でwebライターとして稼ぐ方法についてもお話ししているので、ぜひ参考にしてくださいね。
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webライターやめとけと言われている理由
2023年現在、AIが普及した影響で人が作り出す文章じゃなくてもいいとされ、webライターになるのはやめとけと言われています。
AIが作成する文章を少し修正するだけで、読者のニーズに合った文章を作成できるからです。
しかし、私はAI技術を一切使用せずにライティング技術を磨き、月50万円以上稼いだ経験があるので、知識・スキルを磨けば完全在宅で稼ぐことも可能です。
webライターとして必要な知識・スキルを磨いたら、AI技術とライティングスキルを組み合わせることで、効率よく記事執筆できるようになります。
副業webライターもやめとけ!と言われる理由
「副業webライターもやめとけ!」とされている理由は、本業を行いながらライター活動をするのがきついからです。
帰宅してからパソコンを開いて努力できる方が少ないため、「あなたの身体を思って伝えてるんだよ!」とネット上で発言している方が多い特徴があります。
しかし、webライターになるために努力している方は1時間でも勉強しているので、何も努力していない方より技術力やツールの使用方法など日々吸収している特徴があります。
「本業がある=副業webライターはやめとけ」は世間の言葉なので、あなたが目標とすべき生活のために努力するのがおすすめです。
webライターって何から始めればいいの?
これからwebライターになりたい方は、様々なスキルや知識をつける必要があります。
「ネット上に文章を書けば良いんでしょ?」と簡単に考えてしまいがちですが、主語と述語のねじれだけでなく、誤字脱字以外の問題が多々あるのも事実です。
しかし、webライターにはパソコンが必須なので、まだお持ちでない方は購入して操作に慣れることから始めるようにしてくださいね!
webライターとして必要な書き方だけでなく、文法なども学ばなければいけないので、日々勉強する癖をつけるのが良いでしょう。
webライターはどれくらいの期間で稼げる?
webライターとして稼ぐには、学習期間だけでなく様々なツールを使用できるのかで大きく変動するだけでなく、あなたがどれくらいwebライターという仕事に向き合うかで変動します。
WordPressというサイト操作をするのは基本的なスキルですが、他にも画像加工作業もできるようになると、クライアントからいただける金額が変わるからです。
もっとわかりやすく伝えるのであれば、鉄棒を握ったこともないのに「前周りをする方法と、いつできるようになるか教えてもらえますか?」と聞いているのと同じです。
だからこそ、まずはwebライターに本気でなると決めて行動するのが大事になってきます!
webライターやめとけと言われる人と向いている人の特徴を5つ紹介!
「webライターやめとけ!」と言われると「なんでやめた方良いのかな?」って疑問に思う方も多いのではないでしょうか?
確かに、web業界で稼ぐお仕事なので楽ではありませんが、向き不向きがあります。
ここからは、webライターやめとけと言われる人と、向いている人の特徴を5つご紹介します。
これから「webライターとして稼いでいきたい!」と考えている方は、自分が向いているのかを確認するためにも、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。
webライターやめとけと言われる人は「報・連・相ができない」
webライターに向いていない方は、「報・連・相ができない」特徴があります。
自ら、報告・連絡・相談のレスポンスが遅い方は、「本当にうちの仕事やる気あるのかな?」とクライアントを不安な気持ちにさせてしまうからです。
もし、会社で「なんで相談しなかったの!」や「なんで〇〇に報告しなかったんだ!」と指摘されたことがある方は、正直向いていないです。
顔が見えないネット業界だからこそ、レスポンスや連絡などは丁寧に行わなければいけないため、該当する方はすぐに改善するようにしましょう。
webライターやめとけと言われる人は「言い訳の天才」
webライターに向いていない方は、言い訳する天才という特徴があります。
自己都合で稼働時間を決めるだけでなく、レスポンスなども「私が返信できる時にするから」というスタンスのため、ネットビジネス全般に向いていないです。
一方、webライターとして成功する方は「かしこまりました!すぐに対応します。」だけでなく、クライアントに連絡する速度が早いです。
言い訳をしてばっかりの方は、私生活ばかりに目を向けている特徴があるので、webライターには向いていません。
webライターやめとけと言われる人は「継続が苦手」
webライターに向いていない方は、継続が苦手と考えているケースが多いです。
愚直に努力することができないタイプなので、日々の勉強すら苦痛に感じてしまうでしょう。
しかし、webライターとして成功するタイプの方は、「もっと〇〇を学びたいから、早く覚えるようにしよう!」と学習意欲が高い特徴があります。
新しいことを継続するのが苦手な方の場合は、他のお仕事を検討してみるのもおすすめです。
webライターやめとけと言われる人は「文章を書くのが苦手と考えてる」
webライターを目指していても「私、文章を書くのが苦手なんだよね…。」と考えている方は、学習に対する姿勢が初めから低いので、やめとけと言われてしまうでしょう。
文章に対しての学習や、過去のことを思い出して国語が苦手だったなど、様々な理由を付けてしまう特徴があります。
しかし、本気でwebライターになって稼ぎたい!と考え、行動に移している方は文章を書くのが苦手でも向き合って努力して報酬や成果を出す傾向があります。
だからこそ「私、文章を書くのが苦手だからwebライターは向いていないよね」と決めつけるのではなく、自分が本当になりたいのかを明確化させて覚悟を決めましょう!
webライターやめとけと言われる人は「指示されないと行動しない」
どんな仕事でもそうですが、「指示されないと行動しない」タイプの方は自己成長できないのでおすすめできません。
現代のweb業界は物凄い速さで進化しているため、自ら行動できないと世間の情報に置いて行かれてしまうだけでなく、情報収集が下手という理由で案件を獲得できない恐れもあります。
そのため、「どこに登録すればメディア獲得できるかな?」と行き詰まってしまったら、人に聞く傾向があるため、自ら現状の課題を見つけられません。
自己分析しつつ、自ら行動している方であればどんどん成長していくので、「指示されないと行動できないんだよな」と考えている方は、ネット以外のお仕事をするのがおすすめです。
webライターに向いている人は「学習意欲が高い」
webライターは、情報が更新されるごとに勉強しなければいけない職業のため、学習意欲が高い方に向いている特徴があります。
学習意欲が高いと情報感度も鋭いので、新しく更新された情報の対策方法についても調べる優秀なライターになれます。
日々SEOライティングやセールスライティングなどを学ぶだけでなく、基本とされているPREP法をマスターするために勉強していると、執筆時間も早くなってくるのでおすすめです。
webライター活動に勉強が欠かせないだけでなく、添削事項に感謝してスキルアップもできるので、毎日学ぶようにしましょう!
webライターに向いている人は「コツコツ作業するのが得意」
webライターを始めた頃は、勉強などをしなければいけないため、コツコツ作業するのが得意な方に向いています。
他にも、記事を書くまでに時間がかかってしまう特徴があるので、継続できる方のほうがwebライターに向いているでしょう!
また、webライターとして基礎知識を身につければ、読者のニーズを把握することも可能なため、個人ブログで稼げるようにもなります。
「コツコツと1人で作業するのが好き!」・「継続して頑張れる」という方は、ぜひwebライターを目指してみてください。
webライターに向いている人は「文章を書くのが好き」
webライターに向いている方は、昔から文章を書くのが好きと話す方が一定数いらっしゃいます。
私自身、学生時代の頃から作文などを書くのが早かったのですが、他にもTwitter(X)などのSNSで、「文章を書くのが好きで始めました!」という方が多いです。
web上で多くの読者に発信していくのがwebライターの仕事内容なので、文章を考えるのが好きな方はチャレンジしてみてほしいと思います!
「学生時代に文章書くの早かったな!」と思い出した方は、ぜひwebライターを目指してみてくださいね。
webライターに向いている人は「指摘されたら吸収する」
webライターに向いている人は、添削箇所に対してイライラするのではなく、指摘された箇所がなぜダメだったのか客観的に思考できる方が案件を獲得しやすい特徴があります。
そのため、指摘箇所を自分なりに理解しながら吸収することで、どんどん文章力がアップします。
ただし、ライティングスクールやクライアントによって指摘される内容が異なるため、メディアに合わせなければいけないのも事実。
たくさんの記事を書いてレベルアップする必要があるので、どんなサポート体制のライティングスクールで学ぶべきなのか明確にし、学習環境を慎重に選ぶといいでしょう。
webライターに向いている人は「1人で悩みを抱え込まない」
webライターは、添削事項だけでなくツールの使用方法がわからないなどの問題が起きるため、悩みを1人で抱え込まないようにする必要があります。
1人で悩みを抱えてしまうようになると、「webライターだと稼げないから、辞めようかな」と考えてしまう恐れがあるため、注意してくださいね!
一方、ライティングスクールで学ぶには費用がかかってしまう特徴があるので、相談しやすい環境をリサーチするようにしましょう。
そのため、プロのライターさんから最新情報を教えてもらったり、ライティングスクールで添削・ツールの操作方法を学んだりするのがおすすめです。
webライターの平均月収や初期費用は?
「これからwebライターになりたいんだけど、平均月収や初期費用はどうなんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
確かに、本当に稼げる業界なのかもわからない状態になっているので、不安な気持ちを抱いてしまいますよね。
ここからは、webライターの平均月収や初期費用についてお話しします。
ただし、あなたのライター活動に向き合う時間や努力量によって変化するので、参考程度にしていただけたら幸いです!
webライターの平均月収について
webライターの平均月収についてお話ししますが、2023年現在にフリーランスライターとして活動している方に軸を向けてお伝えします。
2023年版の「フリーランス白書」では、webライターの平均年収が200〜600万円とされているので、月に大体16.6万円〜50万円と調査報告が出ています。
ただし、企業・個人・メディアなどからお仕事をいただいての価格帯なので、まずは基礎知識を身につけなければいけません。
これからwebライターとして稼いでいきたいと考えている方は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
webライターになる際の初期費用について
webライターになる際の初期費用は、基本的にパソコン代とネット環境(Wi-Fi)だけです。
ネット環境さえあれば場所を選ばずに作業できるので、自宅やコワーキングスペースでお仕事できるので、職場の人間関係などに悩まずストレスフリーな環境で働けるようになります!
ただし、将来への自己投資としてライティングスクールに通う場合だと、約30〜120万円以上費用がかかってしまう特徴があります。
独学で学ぶのもひとつの手段ではありますが、ライティングスクールに通うことで様々なサポートを受け、早くに案件を獲得することができるのでおすすめです。
webライターを目指しているのであれば講座を活用するべき
「webライターとして早く成果を出して、フリーランスになりたい!」と考えている方は、講座に受講するのを検討しましょう。
何度もお伝えしていますが、独学で時間を消耗するよりも、成功者から学んだ方が圧倒的に吸収速度が速いからです。
ここからは、webライター講座に入会するメリットとデメリットについてお話しします。
webライターを目指している方の中で、「初心者だから何から始めていいのかわからない」と悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。
webライター講座に入会するメリット
webライター講座に入会すると、独学でライターを目指している方よりも成長速度が速いという特徴があります。
独学で学んでいると、どんなことを学べばいいのかわからなくなってしまうだけでなく、次に何をすればいいのか明確にならないので、人生の貴重な時間を無駄にしてしまうでしょう。
ただし、webライター講座によって入会金が変動するため、どのライティングスクールがいいのか調べる必要があります。
webライター講座への入会を検討している方は、どんなサポート体制で将来的にどうなれるのかだけでなく、無理なく支払い続けられるのかを視野に入れて考えるようにしてください。
webライター講座に入会するデメリット
webライター講座に入会すると、継続的に学ばなければスキルアップできないだけでなく、案件獲得ができる将来が見えないなどのデメリットがあります。
しっかりとしたサポート体制がなければ、「なんでこのスクールに入会したのかな?」と考えてしまうでしょう。
そのため、どこの誰があなたを担当し、ずっとサポートしてくれるのか明確になっているライター講座がおすすめです。
web知識を学べるスクールはたくさんあるので、将来的にスキルアップだけでなく、将来的に収入が得られる場所に相談するようにしてみてくださいね!
webライターになる人におすすめの講座は?
これからwebライターになる人におすすめのライター講座は、「フリーランスwebライター養成講座」です。
私が入会者一人ひとりの家庭環境を把握して対応するため、無理なくマイペースに学ぶことができます。
また、他のライター講座にはないのですが、365日24時間あなたの悩みや文章添削に対応するだけでなく、忘れないように添削理由などをYouTubeで見返せるようなサポートを行っています。
スキルアップしたい方やこれから本格的にwebライターを目指す方におすすめの講座なので、ぜひ検討してみてくださいね。
まとめ
この記事では、完全未経験・初心者webライターの状態から青森で月50万円以上稼いだ私が、やめとけと言われている理由やwebライターという職業について詳しく解説しました。
また、webライターに向いている方と向いていない方の特徴もお話ししたので、自分が向いているのか把握できた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
webライターは常に勉強しなければいけない職業なので、ライター講座に入会を検討している方は、様々なスクールをチェックするようにしてくださいね。
この記事を参考にし、少しでもあなたがwebライターとして飛躍できるようになっていただけたら嬉しいです!
最後まで読み進めていただき、ありがとうございました。